記録

手を拘束していなくてもお口におててを突っ込まなくなりました。
口の中の傷が治って来たのではないか、と推測。
食事中 腕を拘束していなければいけない、というのは懐かれていない母には出来なくて(しかもすごい瞬発力でガッと口の中に手を入れるから、力は入れずに腕をつかみ、けれどいざという時は高速反応で全力で腕を押さえつけないといけない、というわけで何気にものすごい緊張状態で集中力が必要)大変だったので、これで見守りだけになって楽になります。

↓立たない足でのたうち回りながら「うんこ出るー!!!!!」と大騒ぎするみはたん。

出口で止まってたのでお尻つまんだら出せました!
これをきっかけに摘便の勉強をする下僕であります。

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